縦書きの文字の音読

セイタイ眼鏡 x インソール

本日のイノチグラスのお客様この春から中学生になるお子さんです。(親御さまの了承を得て投稿しています)

小学校に入る前の就学前健診で視力に問題がみつかり、不同視弱視という診断を受けたそうです。

当時は右眼1.0 左眼0.2眼鏡を1年間くらいかけ、視力は両目ともに1.2まで回復しました。

今年の1月まで眼科に通院され見え方もずっと安定しているとのことで、半年に1回の通院は終了しました。

音読が苦手で、横並びの文字はそんなに苦労しないが縦書きの文字が読み飛ばしやつまりが生じてしまいます。

特にこの点を改善したいとのことでした。

ここで横書きと縦書きの文字では何が違うのかを考えてみました。

★縦書きだと文章は右から始まり、横書きだと左から始まります。つまり、情報が右から入ってくるのか、左から入ってくるのかという違いが生じます。

情報を理解するプロセスが大きく異なってくることを意味します。 人間の脳は一般的に右脳と左脳とでは役割が異なっていると言われています。.

視覚の神経は左右が交差して脳に伝達するので、右方向から入ってくる縦書きの文章はまず最初に左脳で認識され、左方向から入ってくる横書きの文章は右脳で認識されるということになるのではないかと考えられます。

横書きと縦書きの違いは、右脳へまたは左脳への入力のスピードの差が認識の差に現れているのでしょうか?

もう一つの可能性は横書きと縦書きを読む事では左右の眼球運動と上下の眼球運動の差があります。

縦書きが苦手な場合は上下の眼球運動が特に苦手の場合が多い。

眼球運動測定にてその結果が出た事を踏まえて、プリズムレンズを挿入してみました。

さらにカラーレンズの挿入で音読がスムーズになりました。

スポーツがとても得意の方なので、イノチグラスの効果がその点でも発揮できる事に期待します。

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